ネイバーズ2

映画『ネイバーズ2(2016公開)』を観た。アメリカのコメディ映画で1の方は観ていない。性格上順番に観ないと気が済まない方ではないので、まったく問題なく観られた。監督はニコラス・ストーラー(知らない・・)でザック・エフロンクロエ・グレース・モレッツローズ・バーンが出ていた。ザック・エフロンといえばアイドルのイメージが強かったけれどかなりイメージが変わっていてびっくりした。クロエ・グレース・モレッツもモデルのイメージがあって、この役演じて大丈夫なのかと少し心配になった。

ネタバレ注意です。

クロエが演じたのは、シェルビーという女子大生だった。アメリカの大学事情を良く知らないけれど、作品の中では女子主催のパーティーは禁止でもちろん薬(大麻)も禁止で、周囲の女子とも合わず、寮で暮らすのを息苦しく感じ戸建ての家を友人とシェアしソロリティをすることにするが、少ない人数では家賃が払えないことに気付く。家の見学に行った時に家を追い出されたばかりのテディ・サンダース(ザック・エフロン)に出会う。パーティーを主にしながら暮らす組織(『カッパニュー』)を立ち上げてメンバーをつのることをテディが提案し、メンバーも無事集まり15人の女子とテディの共同生活が始まる。

そのころ隣に住む夫婦は引っ越しを考えていてやっと買い手が見つかったばかりで、30日の預託期間中で隣にソロリティの『カッパニュー』がいたら買い手に逃げられるので、なんとか買い手に気付かれないように静かにして欲しいと交渉するも失敗して、この二つの家の住人のよく分からない戦いが始まる。
隣人トラブルをおもしろおかしく映画にしているけれど、アメリカならではだと思った。日本だったらまず笑えないし、事件になってよく報道されるように殺人事件にまで発展したものもあるので文化のちがいだなぁと感じた。学生の時は大学のすぐ近くで一人暮らししていて、同じマンションの一室がたまり場になってはいたけれど、同じ学生なのでとくに気にはしなかったけど、もし社会人や家族がある人が同じマンションにいたら問題になっていたのかもと思う。この映画みたいに女子大生のたまり場っていうのが存在するのかは知らないけれど。

R指定のコメディということで、ちょっと下品なシーンがあるけれど、それがくだらなくて面白い。個人的にはザック・エフロンが作品の中で『オジサン』と呼ばれているのが衝撃だった。時の流れは残酷だと思った。