24 レガシー

人気海外ドラマ『24』の最新作『24レガシー』を観た。映画と同じぐらい海外ドラマが好きで特にアメリカのドラマのファンだ。韓流ドラマや華流ドラマにはちょっとうといところがある。海外ドラマのジャンルは幅広いので医療、ゾンビ、法廷物、推理物、この作品のようにテロを題材にしたものを特に観ているように思う。この作品にちょっと似ている作品では『ホームランド』を観たことがある。

ネタバレ注意です。

この『24レガシー』は今までの『24』とはかなりイメージが違っていた。一番違うところはジャック・バウアーは出てこないところだ。舞台は首都ワシントンでやっぱりテロと戦う話なのでCTU(テロ対策本部)は出てくるが主人公はCTU捜査官ではない。元軍人の中東アフガニスタンに派遣されたレンジャー部隊だったエリック・カーターが主役だった。郊外にあるカーターの家に突然武装した男達が押し入る。そして金庫のありかを聞かれる。襲われるがなんとか妻のニコールと協力して逃げることができたが、レンジャー時代の仲間4人と連絡がつかないことからテロリストに自分たち6人の住所がリークされたことに気づく。アフガニスタンでの任務は大物テロリストのイブラヒム・ビンハリードの殺害だった。そのときの指揮官は現CTU長官のレベッカイングラムCTUに連絡する。

そしてレンジャー部隊で唯一生き残っているベンに会いテロリストのねらいは潜伏工作員リストが入ったUSBであることが分かる。そしてカーターとベンをねらっているのがイブラヒム・ビンハリードの息子であるジャダラ・ビンハリードであり、テロを起こしうるチームは15チームほどあることが分かる。ベンが戦争で精神を病んでいたりして最初の方はこのUSBの奪い合い中心の話だった。ジャック・バウアーはすごく無謀だけれど捜査官の権限があるからなんなりと仕事が出来ていたけれど、カーターは捜査官ではない上、レベッカCTU長官を辞任しようと後任のキースに引継をしている最中にこのテロ事件が起こるのでなかなか捜査しづらい中で捜査するのがおもしろいところだ。そして特殊部隊にいたカーターの兄のアイザックがギャングの親分で弟に協力したりする場面もあるのでアクションシーンがテロリスト対特殊部隊、テロリスト対ギャング、時に特殊部隊対警察、CTU捜査官対特殊部隊とかいろんなバージョンで見られるのが特徴的で見応えがあった。

『24』のファンなので好きなキャラクターが何人かいるので、ひょっとして今回出ていないかわくわくしていたのだけれど、出ているのはトニー・アルメイダだけだった。クロエ・オブライエンのふてぶてしく働いている姿が見たかったので出てなくてちょっと残念だった。クロエの友人だったエドガーの従兄弟が分析官として登場している。
自分的にはすごくおもしろくて12話一気に見てしまった。続編はなさそうだけれどまた特別編があったらいいなと思う。 

1:00 P.M. - 2:00 P.M.

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